今年の夏はあまりに暑くて、灼熱の車内をクーラーで冷やし、冷える頃には次のお宅に到着、という往診を毎日繰り返し、ややバテ気味の毎日です。
おかげで燃費も相当悪いのですが、クーラーなしでのクルマ移動はとてもできるような状況でもなく・・。
バガボンド ポスター B1 お通 O 最後のマンガ展 井上雄彦

さて、明日の夜、私は夜間休日診療所の当番で出勤します。
夜間休日診療所にはいろんな患者さんが来られ、その利用のされ方にはいろいろ考えるところもありはするのですが、その辺りは今回置いておいて、6月に引き続き、薬の話にしぼって書かせていただきたいと思います。


例えば、1歳の子どもを連れてきたお母さん。
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私「飲んでた薬は何か分かりますか?」
お母さん「はい、持ってきました。これです。」

出されたのは、透明なシロップの入った容器。
容器には何も書かれていません。


私「これには何が入ってるのか、分かるような紙とか、持ってませんか?」
お母さん「いえ、いつもあの病院では、こんな感じで薬だけもらうんです。咳止めと痰切りって言われたと思うんですけど・・。」


こういうケースは、一晩で何度かあります。
絵画 ヨーロッパ 風景画
しかし小児科では、透明なシロップを見て、それが何の薬かを見分けられる医師はまずいません

院外処方で薬を受け取る場合、薬剤師さんから必ず薬の説明があります。そして、特に拒否しない限りは薬の内容を書いた紙を渡されますし、「お薬手帳」に記載してくれる(あるいは貼るシールをくれるなどする)ところがほとんどです。
ですから、薬がなくても、その紙やお薬手帳を持ってきてもらえば中身は分かります

院内処方でも、薬の内容を書面で渡しておられる医療機関ももちろんあります。
あちゃ藻様専用
とはいえ、「夜間休日」診療所に来る患者さんは、かかりつけ病院が空いていないから来られているわけですので、こちらから問い合わせることもできないんです

結局どうするか・・。

もし本当にその症状がしんどそうで、何とかしてあげないといけないと思った場合には、何か分からないシロップ薬を一旦止めてもらって、こちらから処方する薬を飲んでもらうようにします。
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そうしないと、同じ効果の薬を重ねて飲ませてしまうかもしれないですから。

しかし、絵画 油絵 菊地辰幸
もしかするともしかすると、私と全く同じ薬(あるいは同効能の薬)を出していた可能性もあります。
そうだとすると、こちらから出した薬は全く無駄ですよね・・。


先のブログでも、私は院外処方の優位性を認めつつ、院内処方が必ずしも否定されるものではないと思っているとも書きました。
ただ、現実にはこういうことで困るケースも結構あるのです。

「じゃあ、院内処方でもきちんと紙を渡して説明するように義務づければいいじゃないか」

もちろんこういう意見が出てくると思います。
その通りです。私も是非そうしてもらいたいと思います。
青タン今の院内処方の診療報酬ではコスト的に難しいのが現状で、院内処方の診療報酬も院外処方並みに引き上げられないと、義務化は厳しいと思います。

・・と、制度上は考えているとはいえ、そんな逆境の中でも院内処方を続ける医療機関には、そうしている理由が何かしらあるはずです。
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明日もこんな感じで何回かは悩むだろうな・・と、今からちょっと考えてしまっている私です。